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KENTEN


昨日はお昼からインテックス大阪で開催されていたKENTEN(建築材料・住宅設備総合展)に行ってきました。

13時~16時に「工務店がクレームを回避するために技術研究所をもつ方法」というセミナーに参加。

講演が「耐久性」「構造」「温熱環境」と3項目に分かれていました。

小さな工務店では技術研究所は当然持つことなど不可能です。

研究所ではクレーム、事故を起こさないように研究していることが中心だとか・・・!?

それなら研究所を持たなくても小さな工務店でも対策を講じれば減らして行くことが出来そうです。

3項目とも参加したのですが、一番印象に残ったには「構造」でした。

RC造(鉄筋コンクリート造)やS造(鉄骨造)は構造計算しなければならないのに

最近、ベタ基礎が多いのに木造の基礎は構造計算をしていないという事でした。

確かに、私も当たり前に設計施工基準があるのでその仕様さえ守っていれば大丈夫だと思っていました。

ベタ基礎配筋要領

基準はあくまでも「最低許容基準」だという事。

そして、「耐震等級」の話になりここでも耐震等級3~1がありますが・・・と

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2年前の熊本地震では震度7が2度観測され、旧耐震基準で建てられた木造戸建ての被害が多く、

現行基準(H12年新耐震基準)で建てられた戸建てであっても複数、全壊・倒壊があったと報告されています。

そんな状況で耐震等級3で建てられた家はほぼ被害がなかったことを考えれば、これからは耐震等級3を

当たり前にしていかないといけないと思いました。

(耐震等級3にすると建物もそうですが、基礎も構造計算をします。)



セミナーを聞いた後は残り1時間半。

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出展しているブースを只々歩いて見回っているだけで終了の時刻になってしまいました。





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